収納ケースのお直し。
我が家の収納は、
無印の衣装ケースをヘビーユース。
これがもう、なんたってね、
わたしが高校生の頃からの愛用品です。
素敵なタンスはお高いけど、
これなら、お小遣いで1個ずつ買い足せるし、
軽いから、1個なら自転車で持ち帰れる!
そして、いまだに同じものが買えるありがたさ!
買い足し、組み合わせ自由自在。
最&高!
ただね、ただひとつだけ、、
このすばらしいケースにも難点がありまして。
それは、、日焼けによる退色。。
ほらね。
1個、ものすごく黄ばんでるヤツがいますね。。
気になります。。。
というわけで、これを。
蓋がそのまま筆になる優れもの。
ちょい塗りペンキ。
マジック感覚でぬりぬりします。
途中で、赤ちゃんが泣いちゃっても、
蓋を閉めれば、作業途中で、すぐやめれます。
なんて簡単。
はい。できあがり。
塗るときのポイントといえば、
枠は、内側も外側も全部
塗る!
ということくらい。
退色してる部分は、ぜーんぶ塗ったほうが
きれいに見えます。
なんせ、引き出しが透明ですからね。
引き出しごしに、裏側の黄ばみが見えるのって
なんか哀愁。
あとは乾くのを待ちます。
さて、仕上がりはこんな具合。
左がアップ、右が少し離れて。
一番上が、塗ったケースです。
塗るまでは、
塗ったケースと、塗ってないケースの差異が
すごく目立つだろうな。
まだ退色してない白いケースも、
ペンキで塗らなくちゃ変だろうな。
と、思っていました。
が、
結局、白いケースはそのまんま。
クローゼットには、塗ったケースと
そのまんまのケースが混在しています。
少なくとも、わたしの目には気になりません~✌️
な~んだ
目は、節穴くらいがちょうどいいって話かいな。
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