買ったもの。子たちのお茶碗。
我が家の子たち、
ごはん茶碗を持っていませんでした。。
お恥ずかしい。。
離乳食期に、木の器をそれぞれ、買いまして、
それを、ずっと使い続けていました。
そのせいか?
小1の長男、いまだにお茶碗を持ち上げて食べる
という習慣が身に付いていません。
持ち上げて、と言うと、
重い、、と返される始末。。
いい加減まずいな。。。
そうそう、
土井先生が、「一汁一菜でよいという提案」のなかで、
お茶碗を買うときは、子に自分で選ばせるとよい、
と書いてらっしゃいました。
m-a-s-a-k-i.hatenablog.com
自分で選べば大切に扱う。
なるほどなーというわけで、
本当は、行きつけのうつわ屋さんや陶器市なんかが
あれば、よかったのですが、
そんな素敵ライフからはめっぽう遠いので、
ふつうに食器売り場で購入です。
並んでいたお茶碗を、ひととおり、自分で持たせて、重さ、 触り心地、見た目、など感じて、
決めてもらいました。
長男も次男も同じもの。
持ってみると相当軽くて、長男が気に入りました。
次男は、長男に追従したかんじ。
まあ、あるあるです。
さあ、これからは、ビシバシお茶碗の持ち方を
指示するぞーー!
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